10/17 損切ラインまで待てない

あーあー

今日は6199セラクで取引。

500株入れたが、買った後に活況さが足りないと感じ、

動値で半分切ったら、上げてったので仕方ないかと思えたとこに、

買い値付近まで下げてきて。

だめだこりゃと残り半分をチキン利食いした。

その後買値下３ティックまで割り込んだものの。

そこから上げてって、

今や買い値から100円も上だよ。

買い値から上か下かの判断ならこんな感じだけど、

そもそも損切ラインから見たら安泰な程に余裕があって、

持ってたら一時でるだろう含み損なんて想定内、許容範囲のものなのに。

ビビりと嫌だからって理由じゃ、切ってはならんのに。

嫌だからと利食いして1500円。

ルール通りしてたら５万。

損切りならマイナス1，5万

この差は・・・うぐぐやり切れない

プラス100円に行く道中、値の上下運動でサインらしきものがでるけど、

保有するところをしないで、ノーポジだからそう見えるだけで、

本来は含み益状態で高見の見物場所、利食い場所の探り箇所だから、

サインだけどエントリーサインじゃなく利食いのサインだし。

やってもうた。。

昨日の夢はへんな夢だった。

変ていうか、ストレスたまる夢だった。

15年程前に努めていた仕事の夢で。

企業としては大企業の完全子会社で創業したてほやほや。

職種としては当時先駆けで世間でちょい注目され

新入社員や新卒募集すると、有名大学の連中がこぞってきていたような会社で。

創業したってこともあり、

関連業種の専門知識とそれなりの若さが欲しいということで、

高卒で学歴なし関連知識と経験だけはちょいあったオレが場違いな感じで採用され、

そのまま数年いたら創業メンバーってこともあり、

それなりの役職もつき程度地位も得て給料もそれなりに良く。。。

精神病んでやめたけど。

仕事上でなく家庭的な方で問題あって。

意識的には、勿体なかったと思ってるんだろうな。

人生の岐路と呼んで差し支えない程に分岐点だった。

死ぬときに人生を振り返って思うなら、まずこの時のことだと思う。

相場に携わりだしたのもこの頃で。

トレーダーは自身の中で一番長い仕事になっている。

朝起きたら、毛布一枚で寒かったようだ。

肩には力が入り、腕はしびれて、口の中は変な感じ、頭はぼーっとしている。

風邪気味か・・・

だからあんな夢だったのか。

身体が不快だと見る夢も不快だ。

今日はゆっくりしよう。いつもだけど。

相場もここで終えて、リラックスするのに務めた方が良さそうだ。

そういえば、寝る前オナラ動画で爆笑してから寝たんだったよな・・・

オナラの夢でもなく、

爆笑できる夢でもなかった。

残念だ。